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AdobeがCreative Cloud「CC」ウェブツールに新機能を追加:Dreamweaver、Flash Professional、Edge Animate、Edge Reflow
2013年5月6日午前11時42分(太平洋標準時)

Adobeは本日、CS6スイートのサポートを正式に終了し、MAX 2013カンファレンスにおいて、今後はCreative Cloudメンバーのみにアップデートを提供すると発表しました。Photoshop、PremiereやAfter Effectsなどのビデオアプリ、そしてIllustrator、InDesign、そして新しいKulerとAdobe Ideas iOSアプリを含む、最新のCCデザインツールに搭載される多数の新機能については既に詳細をお伝えしています。
Adobeは本日、Dreamweaver、Edge Animate、Flash Professional、Edge Reflowの新機能を含む、デザインツールの大型アップデートを6月17日より展開すると発表しました。新機能の詳細については、以下をご覧ください。展開展開閉じる

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AdobeがEdge Reflowのプレビュー2をリリース、Dreamweaverの「CSSデザイナー」機能を初公開
http://www.youtube.com/watch?v=aSgbZPlWlQs
Adobeは本日、「Edge Reflow」として知られるレスポンシブWebデザインツールのプレビュー第2弾を発表しました。Adobeは2月にCreative Cloudメンバー向けにこのアプリのパブリックプレビューを初めてリリースしており、本日リリースされたプレビュー第2弾では「より多くのスタイリングとレイアウト機能」が追加されました。
レイアウトに関して、Webデザイナーの皆様から最も多く寄せられるご要望の一つは、絶対位置と固定位置、そしてそれらのz-indexを活用できる機能です。これらの新しいレイアウトタイプは、思い描いたレスポンシブデザインを柔軟に作成できる環境を提供します。
Adobeはまた、今年後半にCreative Cloudを通じてDreamweaverユーザーに提供される予定の新機能「CSSデザイナー」を先行公開しました。Adobeによると、この機能は「Webコンテンツを様々なサイズのメディアで表示するために、異なるメディアクエリを視覚的に適用・設定する機能」を提供します。CSSデザイナーを紹介する動画は以下をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=IF20ozzviwg
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