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2013年9月~2014年5月「Adobe Revel」の2つのストーリー
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Adobe Revelはユーザーに写真アップロード用の2GBの無料ストレージを提供するようになりました
2014年5月27日午前9時48分(太平洋標準時)
Adobe Revelはアプリのマイナーアップデートに加え、ビジネスモデルを若干変更しました。以前は無料アカウントでアップロードできる写真の枚数は月50枚に制限されていましたが、今後は無料アカウントでもアップロード用に2GBの固定ストレージが提供されます。
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Adobe RevelクラウドサービスがiOSアプリをアップデートし、ビデオをサポート
Adobeは本日、Adobe Revelアプリをアップデートしました。このアプリでは、写真や動画をクラウドに保存・アクセスし、Mac、PC、iOSデバイス間で同期できます。これまで写真のみに対応していましたが、Adobeは本日iPhoneおよびiPadアプリをアップデートし、動画のアップロード、視聴、共有もサポートしました。
Adobe Revelサービスは、最初の30日間は無料で無制限にアップロードでき、その後は毎月50枚までアップロードできます。Adobeは動画にも同じ制限が適用されるかどうかは明言していませんが、月額5.99ドルでRevel Premiumにアップグレードすると、写真と動画のインポートが無制限になります。
その他のアプリ関連ニュースとしては、AppleがiOS 7 SDKでコンパイルされたアプリの受け入れを開始したようです。その最初の一つであるLocal Cloud Proが本日アップデートされ、iOS 7のDynamic Typeなどの新機能を含むiOS 7の完全サポートが実現しました。