アニ文字を使えば、自分の顔を猿、ロボット、猫、犬、エイリアン、キツネ、豚、パンダ、ウサギ、おんどり、ユニコーン、さらにはうんちの山に変えることができる。しかし、日本の開発者のアプリを使えば、もうすぐ自分の顔を何もないものに変えることができるようになる…

DesignTaxiは日本の開発者によるツイートを発見した。

ARとVRの日本のアプリ開発者であり、ゲーム開発会社ViRDのCEOでもある@noshipu（別名：野城一也）は、驚くべきと同時に不安を掻き立てるツイートで、フォロワーに開発中のアプリのプレビューをちらりと見せた。

10秒間の映像には、周囲の環境に完全に溶け込んだ男性の顔が映っており、スキンケア用のフェイスマスクを着けている人を彷彿とさせるビジュアルとなっている。

このアプリは現在開発中で、ゲーム開発プラットフォームUnityを使用して開発されています。以前、ARKitと組み合わせたこのアプリは、映画制作への応用の可能性を示すものとして紹介されました。

彼のツイートでビデオを見ることができます。

iPhoneXで顔だけ光学迷彩みたいになるやつできた pic.twitter.com/aPXJcHi8Y4

— のしぷ (@noshipu) 2017年12月27日

このアプリがいつリリースされるのか、また、自分を透明にする楽しみ以外に何か機能があるのか​​どうかは不明だ。

The Verge経由

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