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ハンズオン:Apple TV 版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』[ビデオ]
2016年3月17日午前11時50分(太平洋標準時)

セガは本日、クラシックゲームタイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のアップデートをリリースしました。今回のアップデートによりApple TVへの対応が追加され、ユニバーサルアプリの価値がさらに高まります。
iOS版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を既にご購入済みの方は、第4世代Apple TVで無料でお楽しみいただけます。それ以外の方は、このクラシックゲームをプレイするために2.99ドルを支払う必要がありますが、iPad、iPhone、iPod touch、Apple TVでプレイできるので、その価値は十分にあります。拡大拡大閉じる
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ハンズオン: SteelSeries の Nimbus は、Apple TV 向けに作られた初のゲーム コントローラーですが、気にするべきでしょうか?

現時点では、新型Apple TVのアクセサリ互換性は「分かりにくい」と言わざるを得ません。以前のApple TVではサポートされていなかったBluetoothスピーカーとヘッドフォンが、新型では動作することが確認されています。一方、これまでApple TVで動作していたBluetoothキーボードは動作しません。そしてBluetoothゲームコントローラーは…まあ、「Made For iPhone(またはiPad)」であれば新型Apple TVでも動作します。しかし、初期の誤った報告とは異なり、他のデバイス(例えばPlayStation 4)向けに作られたコントローラーは動作しません。
SteelSeriesのNimbus (50ドル)は、Apple TV対応の初のゲームパッドコントローラーとして売り出されていますが、実際はそうではありません。同社の従来製品Stratus(現在は再生品でわずか40ドル)もApple TVで動作し、Mad Catzのより高級なCTRLiおよびMicro CTRLiコントローラーも同様です。しかし、Nimbusはより新しい技術を搭載し、それほど高くない価格で発売されます。内蔵40時間駆動バッテリーを充電するためのLightningコネクタ、Bluetooth 4.1ワイヤレスチップを搭載し、他の多くのコントローラーとの明らかな類似点はあるものの、デザインはApple自身と共同開発されたようです。また、Appleの新しい「Made for Apple TV」ロゴが箱に印刷される初のアクセサリでもあります。以下は、Nimbusの実体験に基づいた、初期の感想です。
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