シャープ PN-K321 4Kディスプレイ アーカイブc

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シャープ PN-K321 4Kディスプレイ 2013年12月号

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新しいRetina MacBook Proは4Kディスプレイを60Hzで駆動可能 - Windowsを実行する場合、Mac OSには新しいドライバーが必要

ベン・ラブジョイのアバター 2013年12月23日午前5時51分(太平洋標準時)

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フランスのサイト Mac4Ever.comによるテストでは、現行モデルの Retina MacBook Pro マシンは、Windows 8.1 で最新の NVidia ドライバーを実行する場合、Thunderbolt 2 接続を使用して Sharp PN-K321 4K ディスプレイを 60Hz で駆動できることがわかりました。OS X で可能な 30Hz ではありません。これは、Apple が rMBP ビデオ/Thunderbolt 2 ドライバーを更新すれば、OS X でも同じことが可能になることを示唆しています。

30Hzは映画鑑賞には十分ですが、Seth Weintraubが格安のSeikiで試してみたところ、ウェブページのスクロールは快適とは言えず、もちろんゲームにも全く使えないことがわかりました。対照的に、60Hzならコンピューター操作はスムーズです。Thunderbolt 2に対応した最新のRetina MacBook Proが、スペック上は2倍の速度に対応しているはずなのに、なぜ30Hzに制限されているのかは謎でしたが、どうやらビデオドライバがその答えのようです…


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