ホワイトハウスが iPad ユーザーで溢れていることはすでに周知の事実だが、今度は英国のダウニング街 10 番地でもそれが起こり、保守党/連立政権のデービッド・キャメロン首相が自ら iPad (および Mac) ユーザーであることを公言した。

今週末、テレグラフ紙のインタビューに応じたキャメロン首相は、アップルでの実績を強調した。

「iMacとスピーカーをワイヤレスでリモート接続できるようになったことをとても誇りに思っています。これは自分で作ったものです。音楽はすべてiMacに保存しています。さらにすごいのは、iPadからiMacを操作してスピーカーから音楽を流せるようになったことです。」

彼は政府公認のブラックベリーを使っていることで知られているが、iTunesのユーザーでもあり、歴史家のサイモン・シャーマに彼のシリーズ『The Power of Art』をデジタル形式で送ってもらい、「iPadで読めるように」したほどだ。

キャメロン氏は明らかに、iPad に「非常に満足している」と宣言する 80 パーセントの iPad ユーザーの 1 人です。

出典: Electric Pig

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