Parallels Desktop for Mac チームによる新しい調査によれば、2009 年は米国の大学生にとって Mac の新年になりそうだという。

高等教育専門調査会社 Student Monitor が米国の学生 1,200 人を対象に実施した調査を引用したプレスリリースで、Parallels 社は、米国の 4 年制大学に通うフルタイムの学部生の 3 分の 1 以上 (36%) がすでに Mac の購入を計画していると主張している。

当然のことながら、Parallelsは、学生の中にはMacでWindowsアプリを使いたいと考えている人もいると指摘し、「Parallels Desktop for Macで多くの学生がその問題を解決しています」と付け加えています。なるほど。

「UCSCに入学した時、MacBook（チャーリーと名付けました）を購入しました。キャンパスを見渡すと、他の学生もMacを選んでいるのが一目瞭然です」と、カリフォルニア大学サンタクルーズ校に通う2年生のティム・ディールさんは言います。「1年経って、Macでできることの素晴らしさを知り尽くしましたが、Microsoft Officeを使ったりPCゲームをしたりするために、やはりWindowsも欲しいと思っています。Parallels Desktop for Macは、MacとWindowsの両方のメリットを享受できるツールです。Macの使いやすさ、セキュリティ、機能性を享受しながら、学校の課題に必要なアプリケーションも使えるので、本当に助かります。」

Parallelsは今月、学生の皆様に「新学期」への協力を呼びかけ、コンテストを開催します。Parallelsのロゴ入りチラシは、同社の新しいMac To Schoolブログで公開されています。Parallelsは全米の学生の皆様に、お気に入りの場所で撮影したチラシとご自身の写真をお送りいただくよう呼びかけています。掲載に適した写真はすべてMac to Schoolブログに掲載され、毎週最も興味深い作品にはギフトバッグが贈られます。

コンテストは9月15日から10月15日までの1ヶ月間開催されます。また、Parallelsは現在、学生向けにParallels Desktop for Macを50%割引で提供しています。
 

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