ハーパー・アレクサンダー アーカイブc

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ハーパー・アレクサンダーの1つの物語 2015年7月

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アップルのシークレットデザインスタジオの責任者が退任、アイブ氏が新たな役職に就く

マーク・ガーマンのアバター 2015年7月2日午後7時54分(太平洋標準時)

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ジョナサン・アイブ氏の側近として知られ、Appleの秘密主義的なデザインスタジオを管理していたハーパー・アレクサンダー氏が、Appleでの役職を退いたようだ。彼自身の言葉によれば、アレクサンダー氏は2009年からアイブ氏のデザインスタジオ、カレンダー、セキュリティ、会議、経費、そして個人プロジェクトを担当していたという。

最近の複数のプロフィールでアイブ氏の最高アシスタントとして言及されているハーパー氏は、アイブ氏が新たに「最高デザイン責任者」に就任した7月1日にLinkedInを更新し、アイブ氏のデザインスタジオの運営やAppleの最高デザイン責任者(CDO)のエグゼクティブアシスタントを務めていないことを明らかにした。7月1日、ハーパー氏の経歴は次のようになった。


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