アプリデザインアーカイブc

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アプリデザインに関するある物語 2014年10月

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デザイナーが人気のiOSアプリのApple Watch版をモックアップ

マイク・ビーズリーのアバター 2014年10月10日午後4時23分(太平洋標準時)

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Facebookメッセンジャー

ThinkappsのBuild Blogは、Appleの新型スマートウォッチ上で人気のサードパーティ製アプリがどのように表示されるかを示したデザイナーによるモックアップをいくつか公開しました。興味深い結果が出ています。アプリは複数のデザイナーによって作成されており、各アプリは、より小型化されたウェアラブルUIやデジタルクラウンなどの新しい入力デバイスに適合しながらも、期待されるブランドイメージとデザインをある程度維持していることがわかります。

上はFacebook Messengerのデザインです。円形の連絡先写真とオンラインインジケーターが並ぶ連絡先画面は、時計のホーム画面によく似ています。メッセージ画面には返信ボタンが1つあり、おそらくデバイスに内蔵されたディクテーション機能を使って返信を作成していると思われます。

以下では、Beats Music、Skype、Uber、YouTubeなどのアプリのデザインをご紹介します。これらのデザインは公式ではありませんが、来年初めにクパチーノでApple Watchが発売される際に目にするであろうユーザーインターフェースを象徴しています。


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