
今週初め、Apple Payをご利用いただくとAppleが米国国立公園に寄付金を寄付する新しいプロモーションが開始されました。また、近日開催予定のApple Watchアクティビティチャレンジについてもお知らせしました。そして今回、Appleは国立公園105周年を祝う新たな取り組みを発表しました。
Appleは本日、Newsroomの投稿で国立公園を特集しました。Apple Payでの寄付やApple Watchのアクティビティチャレンジに加え、Appleマップ、App Store、Apple TVアプリなどを活用して、国立公園の周年記念を祝います。
米国国立公園局が105周年を迎えるにあたり、Appleは本日、お客様がアメリカの公園について学び、その魅力を称えるための新たな方法を発表します。今週から8月29日まで、apple.com、Apple Storeアプリケーション、または米国のApple StoreでApple Payを使って購入されるたびに、Appleは国立公園財団に10ドルを寄付します。また、Apple Watchのアクティビティチャレンジと特別なコンテンツコレクションを通して、お客様は国立公園を探索したり、自宅にいながらにして国立公園を楽しんだりすることができます。これらのコレクションは、Appleマップ、App Store、Apple TVアプリケーション、Apple Podcasts、Apple Books、Apple Musicでご利用いただけます。
CEOのティム・クック氏はこの機会に自身の考えを次のように述べた。
「年を追うごとに、私たちの国立公園はますます貴重なものになっています」と、AppleのCEO、ティム・クックは述べています。「より多くの人々が国立公園を訪れ、その歴史を学び、私たちが共有する地球への愛と感謝を新たにするお手伝いができることを光栄に思います。」
特別コンテンツには、Apple マップの厳選ガイド 24 冊、国立公園局公式アプリと必須アプリのコレクションを紹介する App Store、Apple Music のおすすめプレイリスト、Apple Watch アクティビティ チャレンジなどが含まれます。
- 次回のApple Watchアクティビティチャレンジは、国立公園を祝うため8月28日に予定されています
Apple が祝賀のために行っているすべてのことについては、こちらのニュースルームの投稿全文でご覧ください。
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