
Apple、軽微なバグ修正を含むSafari 5.1.5をリリースc
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Appleはウェブサイトとソフトウェア・アップデートを通じてSafari 5.1.5をリリースしました。このアップデートには、32ビットモードでの「ウェブサイトの使い勝手に影響を与える可能性のある」バグの修正のみが含まれています。このアップデートは、今月初めにリリースされたSafari 5.1.4に続くもので、Safari 5.1.4には、JavaScript、PDF、HTML5関連のセキュリティとパフォーマンスに関する多数の改善が含まれていました。2月には、AppleはMountain Lionプレビューの一環として、Lion向けSafari 5.2を開発者向けに公開しました。このリリースは、Mountain Lionと同時に今夏に一般公開される予定です。
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著者
ジョーダン・カーン jordankahn
ジョーダンは9to5MacのシニアエディターとしてApple関連の記事を執筆しており、9to5Google、9to5Toys、Electrek.coにも寄稿しています。また、9to5MacのLogic Prosシリーズの共著者でもあります。