MRによると、iFartは有料アプリのトップに躍り出て、12月22日時点で13,000件以上の購入があったという。つまり、開発者のジョエル・コム氏の懐には9,200ドルが直接入ったことになる。 

ジョエルの「階級」昇進

12/14 – 841 台 – 総合76位
12/15 – 1510 台 – 総合39位
12/16 – 1797 台 – 総合22位
12/17 – 2836 台 – 総合15位
12/18 – 3086 台 – 総合10位
12/19 – 3117 台 – 総合9位
12/20 – 5497 台、総合4位
12/21 – 9760 台 - 総合?位
12/22 – 13274 台、総合1位

興味深いですね。こうした事実は様々な反応を引き起こしています。独立系アプリ開発者にとっては良いことです。一方、馬鹿げたアプリには羨望の眼差しが向けられています。ちなみに、2位のアプリ「シムシティ」は10倍の費用がかかっています。つまり、1日あたりの収益が10万ドルに迫っているということです。そうそう、Appleも少しは儲けているようですね。App Storeは間違いなく今年の技術革新と言えるでしょう。どう思われますか？

ifart Mobile（iTunesリンク）

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