
3つの「シームレス」ストーリー 2013年4月 - 2016年6月
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フードデリバリーアプリのGrubhubとSeamlessがApple Payに対応し、より迅速なチェックアウトが可能に
2016年6月3日午前4時01分(太平洋標準時)

人生は短すぎて自分でテイクアウトの料理を取りに行く時間がないと考えているなら、注文プロセスをスピードアップしてくれるものは何でもありがたいと思うでしょう。だからこそ、GrubhubとSeamlessはiOSアプリでApple Payに対応しました。TechCrunch の試算によると、クレジットカードの代わりにApple Payを使うと、注文1件あたり約1分短縮されるとのことです…
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AppleはMacBookやその他の製品のための、真にシームレスな筐体を作るための柔軟な素材を発明した。

米国特許商標庁は本日、Appleの新しい特許出願(PatentlyApple経由)を公開した。この特許出願では、例えばMacBookのようなデバイスのシームレスな筐体を作るためのヒンジとして使用できる柔軟な素材が詳述されている。Appleは、特殊な機械を使用して「フレックス開口部」と連動機能を硬質素材にレーザーカットし、曲げてヒンジとして機能できるようにする技術プロセスを詳述している。シームレスな筐体を作ることに加えて、Appleはこのプロセスにより、従来のヒンジソリューションのために大きくなりがちなデバイスのサイズを縮小できると主張している。もしMacBookの筐体にあの黒いプラスチックのヒンジがなく、代わりにディスプレイとユニボディの下半分を繋ぐシームレスなアルミニウム片があったらどうなるか想像してみてほしい。
MacBookはAppleの発明の明らかな応用先のように思えるかもしれないが、特許には、スマートフォンからテレビ、ゲーム機まで、この技術を利用できる可能性のあるデバイスが多数記載されている。特許には、ヘッドホンケーブルに使用されている素材も記載されており、ケーブルとイヤホン間の接続を柔軟にすることで損傷を防ぐことができる。また、iPadのスマートカバーのようなアクセサリにも使用されているようだ。拡大拡大閉じる

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Kickstarter: ZenBoxxはMacBook ZenDockでデスクの乱雑さを解消すると約束
上の写真の私のデスクと同じようなデスクなら、MacBookをデスクから移動させたり戻したりするたびに、いくつものケーブルを抜き差しする煩わしさをきっとご存知でしょう。私の場合、MacBookをリビングで作業するために階下に持っていくときや、モニターに接続するために階上に持ち帰るときなど、数時間おきにケーブルをいじらなければなりません。本当に嫌なんです。
本日Kickstarterに登場したZenDockは、私の抱える問題のほとんどを解消してくれると謳っています。ZenBoxxの開発者たちは、どうやら良いアイデアを思いついたようです。ZenDockにはProとRetinaの2種類があります。ご想像の通り、これらの名前はドックが対応するMacBookのモデル名に対応しています。
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