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Logicのプロ:LogicのDrummerをビートごとにカスタマイズする方法

ジャスティン・カーンのアバター 2015年6月28日午後2時11分(太平洋標準時)

今週のThe Logic Prosエピソードでは、Logic Pro XのDrummerについて詳しく掘り下げてみたいと思います。子供やアマチュア、あるいは面倒くさがり屋向けのツールだと思われがちなDrummerですが、想像以上に多機能でカスタマイズ性も高いです。実際、Logic Pro Xに追加された機能の中でも、最も興味深く強力なものの一つと言えるでしょう。しかも、Appleが無料で提供している機能でもあります。

ドラマーの名前が少々恥ずかしかったり、プリセットにまつわる偏見が原因だったりで、Drummerは見過ごされがちで、個人的にはかなり過小評価されていると思います。今日は、この機能がどのような機能なのか、そしてドラマーとそのパートをカスタマイズして、オリジナルの楽曲やアイデアに合うようにする方法について詳しく見ていきましょう。 展開展開閉じる


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Logic Pro X 10.1が多数の新サウンド、AirDrop共有、再設計されたプラグイン、編集機能の改善を伴って登場

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Appleは本日、プロ向けオーディオ編集ソフトウェア「Logic Pro X」の新バージョンをリリースしました。これにより、現行バージョンは10.1となり、多数の新機能が追加されました。Logic Pro X 10.1の新機能には、ヒップホップやエレクトロニックミュージックに特化したインテリジェントなビートプロファイル機能「Drummers」が10種類追加されました。OS X Yosemiteユーザーは、iCloudストレージを使用して大容量ファイルをメールで送信できるMail Dropと、近くのMac間でワイヤレスでファイル共有できるAirDropの両方を使って、Logic Pro Xのプロジェクトを他のユーザーと共有できる機能にきっと満足するでしょう。

AppleはLogic Pro Xのアップデートに加え、iPadアプリ「Logic Remote」のバージョン1.2をリリースしました。このバージョンには、パラメータのリモートコントロールやプラグインの追加・並べ替えのための新しいプラグインビューが搭載されています。また、この新バージョンでは、アプリから対応オーディオインターフェースのマイクや入力設定を調整することもできます。AppleのMacアプリ「MainStage 3」(29.99ドル)もバージョン3.1にアップデートされました。Logic Pro Xのレビュー全文はこちらでご覧いただけます。新機能の変更点の詳細は​​以下をご覧ください。


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Apple、Logic Pro XとMainStage 3をMac App Storeでリリース、Logic Remote for iPadもリリース

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最新情報:  Logic Pro XはMac App Storeで199ドルで販売中です。また、新しいLogic Remote iPadコンパニオンアプリは無料でご利用いただけます。MainStage 3もApp Storeで配信中です。

Appleが「Final Cut Pro X」に続き、Logicの最新版「Logic Pro X」をリリースしたことで、私たちが長らく待ち望んでいたことがついに現実のものとなりました。刷新されたUIとMainStage 3の新バージョンに加え、多数の新機能が搭載されています。問題は、Appleがプロが頼りにするコア機能の一部を削除したのか、それともFinal Cut Pro Xをめぐる論争の失敗から学んだのか、ということです。展開展開閉じる