Apple TV+、近日配信予定の12本のオリジナル番組を予告c

Apple TV+、近日配信予定の12本のオリジナル番組を予告c
Apple TV+、近日配信予定の12本のオリジナル番組を予告c

Appleはテレビ批評家協会の冬季ツアーの一環として、最新のシズルリールティーザービデオで12の新しいオリジナルシリーズを特集し、Apple TV+の春と夏のラインナップをプレビューしています。

発表された新シリーズには、「ザ・ニュー・ルック」、「シュガー」、「フランクリン」、「レディ・イン・ザ・レイク」、「推定無罪」、「コンステレーション」、「マンハント」、「ダイナスティ:ニューイングランド・ペイトリオッツ」、「ダーク・マター」、「パーム・ロワイヤル」、「ディック・ターピンの完全でっちあげの冒険」、「ランド・オブ・ウィメン」などがあります。

まず2月14日放送の『ザ・ニュールック』は、クリスチャン・ディオールとココ・シャネルが第二次世界大戦の最中にいかにしてモダンファッションを世に送り出したかを描いたドラマです。『ザ・ダイナスティ:ニューイングランド・ペイトリオッツ』は、名門チームを追ったドキュメンタリーシリーズで、トム・ブレイディやビル・ベリチック監督などのインタビューも収録されています。また2月には、ノオミ・ラパスとジョナサン・バンクス主演のSF陰謀スリラーシリーズ『コンステレーション』が2月21日にプレミア放送されます。

3月1日には『ディック・ターピンの完全でっちあげの冒険』が公開されます。ノエル・フィールディング主演の英国発の新作コメディで、奇想天外な冒険の旅を繰り広げます。3月15日には、リンカーン暗殺後のジョン・ウィルクス・ブース捜索を描いた『マンハント』が公開されます。アップル社の豪華キャストによるコメディ『パーム・ロワイヤル』は、クリステン・ウィグ、ローラ・ダーン、リッキー・マーティンなど豪華キャストが出演し、3月20日に公開されます。

4月には、コリン・ファレルが主演を務め、新たな私立探偵物語を描きます。『シュガー』は4月5日より最初の3話が配信開始。その翌週には、マイケル・ダグラスが演じるベンジャミン・フランクリンを描いた新たなリミテッドシリーズが配信されます。

ブレイク・クラウチの名作小説を原作とした、ジョエル・エドガートン主演の新作SFスリラー『ダーク・マター』が5月8日にプレミア上映されます。ジェイク・ギレンホール主演の新シリーズ『推定無罪』は6月から全8話構成で放送されます。また、エヴァ・ロンゴリア主演の英語・スペイン語バイリンガルドラマ『ランド・オブ・ウィメン』も夏にプレミア上映されます。

さらに、Appleは「The Big Door Prize」「Loot」、そしてドキュメンタリーシリーズ「The Reluctant Traveller」のシーズン2のプレビューも行っています。人気コメディ「Trying」と「Acapulco」も今後数ヶ月以内に再放送されます。

Appleは今後数か月間にさらに多くのタイトルを発表する予定です。Apple TV+で配信予定の作品はすべて、当社の総合番組ガイドでチェックしてください。

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