HomePodのディスプレイ仕様とRAMの詳細がプレリリースファームウェアで発見されるc

HomePodのディスプレイ仕様とRAMの詳細がプレリリースファームウェアで発見されるc
HomePodのディスプレイ仕様とRAMの詳細がプレリリースファームウェアで発見されるc

Appleが先週金曜日に次期HomePodのファームウェアをリリースして以来、開発者たちはこのスマートスピーカーのさらなる仕様を明らかにし、iPhone 8の詳細も確認してきた。今日は、HomePodのRAMとディスプレイについてさらにいくつか情報をお伝えしよう…

開発者のスティーブ・トラウトン=スミス氏は先週、HomePodが完全なiOSスタックを実行し、「SoundBoard」と呼ばれるシェルアプリを搭載することを発表しました。また、ディスプレイ/タッチパネルの詳細についても言及し、「HomePodの中央部分は単なる大きなLEDではなく、LEDマトリックスになっているようです。おそらく図形やシンボルを表示できるでしょう」と述べています。

本日、トラウトン=スミス氏は、HomePodのディスプレイ解像度が272×340で、スマートスピーカーのRAM容量が1GBになると指摘した別の開発者の情報をリツイートしました。これは大したことではないように思えるかもしれませんが、HomePodの機能制限と、Appleによるハードウェアとソフトウェアの最適化を考慮すると、十分な容量と言えるでしょう。

HomePodの12月の発売まではまだ約4か月ありますが、開発者がファームウェアを調査するにつれて、このプレミアムスマートスピーカーに関する詳細が引き続き明らかになるでしょう。

HomePod の「画面」は 272×340 で、RAM は 1GB です。cc @stroughtonsmith pic.twitter.com/IviOcwRY9n

— エイブリー(@citrusui)2017年7月31日


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