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次世代iPhoneの概略図には4インチディスプレイとFaceTimeカメラの位置変更が示される

ジョーダン・カーンのアバター 2012年5月30日午前7時46分(太平洋標準時)

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昨日、次世代iPhoneの背面プレートの高解像度画像をブラックとホワイトの両方で公開しました。再設計されたスピーカーグリル、位置が変更されたイヤホンジャック、FaceTimeカメラなど、デバイスの多くの新機能は判明しましたが、ディスプレイの正確な寸法はまだ不明です。以前、画像の一つには、噂されていた約4インチのディスプレイを搭載できる十分なスペースを備えた次世代iPhoneのフロントガラスと思われるものが写っていましたが、本日(Cydia Blog経由)、対角開口部が4インチをわずかに超えるだけの新しい設計図が公開されました。また、設計図には、イヤホンの上部に再配置されたFaceTimeカメラも示されています。

ディスプレイの計算では4インチに対し0.1インチ未満の開口部と示されていますが、フロントパネルは通常ディスプレイよりわずかに大きいため、ディスプレイの対角寸法は平面で4インチになる可能性があります。昨日、情報筋から入手した情報によると、私たちが投稿した次世代iPhoneのフロントガラスの画像は現行のiPhoneと同じ幅で、約16:9のアスペクト比を実現できるとのことです。この回路図が100%本物か、過去のプロトタイプではないかは断言できませんが、最近のあらゆる証拠から、4インチの次世代iPhoneが今年10月に登場すると予想されます。


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