
20.2MP アーカイブc
先月、信頼できる情報筋からの報道によると、ソニーが20.2メガピクセルセンサーを搭載した新しいカールツァイス製カメラレンズを準備しており、スマートフォンに装着してWi-FiまたはNFCで接続できるとのことでした。本日、SonyAlphaRumorsが新製品の詳細をお伝えするとともに、リークされたと思われるプレス写真を含む、近日発売予定の「レンズカメラ」アクセサリーの高画質画像を掲載しました。
これらの画像に写っているのは、 DSC-QX10とDSC-QX100のレンズです。実は、これらは普通のレンズではありません!内蔵センサー、Bionzプロセッサー、Wi-Fi/NFCワイヤレス接続、SDカードスロットを備えています。これらのレンズには液晶画面や一般的なカメラ操作ボタンはありません。スマートフォンやタブレットから操作できます。
報道によると、ソニーは「近々」2つのモデルを発売する予定で、1つはRX100MIIセンサーとツァイスレンズを搭載し、もう1つは「1/2.3インチ 18メガピクセルCMOSセンサーと10倍ズームレンズ」(f/3.3-5.9レンズ搭載の画像)を搭載する。また、このカメラレンズはAndroidとiOSの両方のデバイスで利用可能になるとも報じられている。 拡大拡大閉じる