Apple、macOS 11 Big Sur beta 10を開発者向けにリリースc

Apple、macOS 11 Big Sur beta 10を開発者向けにリリースc
Apple、macOS 11 Big Sur beta 10を開発者向けにリリースc
macOS ビッグサー

macOS 11 Big Surのベータテストは本日も継続され、Appleは開発者向けに同OSの10番目のベータ版をリリースしました。これは、Big Surの最終公開リリースが早ければ来月にも予定されているという、今後の動向を示唆するものです。

開発者は、システム環境設定アプリケーションに移動し、「ソフトウェア・アップデート」オプションを探すことで、macOS Big Sur の 10 番目のベータ版にアップデートできます。

macOS 11 Big SurはMacにとって大規模なアップデートです。インターフェースが一新され、メッセージアプリも刷新され、コントロールセンターと通知センターも刷新されました。macOS Big Surの新機能については、9to5Macの記事をご覧ください。

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macOS 11 Big Sur ベータ10で何か変更点に気づいた方は、下のコメント欄またはTwitter @9to5Macでお知らせください。Big Surの最新のベータ版では、ユーザー向けの変更よりも、主にバグ修正とパフォーマンスの向上に重点が置かれています。

macOS 11.0 ベータ 10 の新機能:

MacでAirPodsを使用すると、メニューバーの音量アイコンがAirPodsアイコンに変わります。この場合はAirPods Proを使用しています。pic.twitter.com/Y6blZ2GP0s

— アーロン (@aaronp613) 2020年10月14日

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