

iPhone版Wazeが、iOS 12でついにApple CarPlayに対応しました。Wazeの最新アップデートにより、CarPlay対応の車内ディスプレイでスマートナビゲーションアプリを操作できるようになりました。CarPlay対応のWazeには、音声検索、他のドライバーへの問題報告機能など、様々な機能が搭載されています。
これらのアップデートにより、時間の節約と渋滞回避がさらに簡単になります。
– Waze が CarPlay に対応しました。iPhone を接続して、車載ディスプレイから Waze を便利に使用できます (対応モデルのみ)
CarPlay版Wazeには、おなじみのルート提案機能に加えて、独自の機能もいくつか搭載されています。例えば、夜間は昼間の地図を表示して視認性を向上させたり(昼間は夜間の地図を表示)、地図上の「車」の表示方法を変更したりできます。また、CarPlay版でもWazeの利用でポイントを獲得できます。
CarPlay 上の Waze で事故やその他の詳細を報告すると、次のようになります。
CarPlayに対応するサードパーティ製ナビゲーションアプリはWazeだけではありません。先週iOS 12がリリースされた直後、GoogleマップもiPhoneユーザー向けにCarPlayサポートを約束しました。
WazeはApp Storeで無料でご利用いただけます。CarPlayでWazeをご利用いただくには、最新バージョンにアップデートしてください。その他のCarPlayアプリはこちら、CarPlayディスプレイのおすすめはこちらでご覧いただけます。
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