Appleは本日、1月末に開催した「Shot on iPhone」コンテストの受賞者と作品を発表しました。受賞作品は、Appleの看板、Apple直営店、そしてオンラインの「Shot on iPhone」機能で紹介されます。

10枚の写真は、写真家のオースティン・マン氏とAppleのフィル・シラー氏を含む審査員団によって選出されました。写真はiPhone 7からiPhone XS Maxまで、様々な機種で撮影されました。

受賞作品は、Alex Jiang、Blake Marvin、Darren Soh、Nikita Yarosh、Dina Alfasi、Elizabeth Scarrott、Andrew Griswold、Bernard Antolin、LieAdi Darmawan、Robert Glaser の作品です。

写真は、建築物、動物、人物、マクロの反射など、さまざまな主題を取り上げており、実に美しいです。

いくつかのショットは確かにmacOSやiOSの壁紙として素晴らしいものになるだろうが、これらの写真が同社のソフトウェアに組み込まれるという約束はAppleからはなされていない。

受賞作品はすべてApple Newsroomでご覧いただけます。各作品には、審査員による受賞理由のコメントが添えられています。

先月発表された通り、写真家たちは作品のライセンス料を受け取ることになる。

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