
2011年11月の「シーゲイト・バラクーダ」のストーリー
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300ドルのミニハッキントッシュが750ドルのモンスターに変身した経緯
2011年11月12日午後2時23分(太平洋標準時)

先月、SamsungのSSDとPCゲーミングに特化したイベントに参加するためにニューヨークに行きました。目新しい情報はあまりありませんでしたが、SamsungからSATA III 256GB 830 SSDを1台試用させてもらいました。この速度は、市販されている最速のSATA3 SSDと比べても数バイト/秒以内だったので、家に帰ってMacに挿すのが待ちきれませんでした。
問題は、テストできるほどのMacがないことです。1年間Airを専用マシンとして使っていて、妻は彼女のMacBook Proでテストするのにうんざりしています。家には古いMacがたくさんあるのですが、SATA III接続のものはありません。
幸いなことに、昨年MacBook ProをAirに買い替えて以来、新しいMacデスクトップを探していましたが、驚いたことに、今のところ必要性を感じていません。Airは30インチディスプレイを問題なく駆動し、メディアのほとんどはギガビットNASにオフロードしています。既に30インチディスプレイを持っているので、iMacはあまり魅力的ではありません。Appleのヘッドレスデスクトップも、私の状況には合いません。Mac MiniはAirよりそれほど速くないし、Mac Proは1年以上アップデートされておらず、SATA 3すら搭載されていません。
また、テスト用に購入した USB3 および eSATA 周辺機器もいくつかありますが、これらの製品は標準の Mac ハードウェアでは使用できません。
誘惑に負けてHackintoshを作ることにしました…展開展開閉じる