Snapchat は、Snapchat データの一部またはすべてにアクセスできるサードパーティ製アプリなど、接続可能なアプリをさらに増やすことを計画しているようです…

Mashable は、最新のベータ版の設定ページに新しい「接続アプリ」タブを発見しました。

このページには、「これらのアプリはSnapchatアカウントに接続されています。アプリを選択して、アクセス権限を制御できます。」というテキスト以外何も表示されません。

このような状況を踏まえると、このセクションには、ユーザーがSnapchatアカウントに直接接続しているサードパーティ製アプリがすぐに表示されるようになる可能性が高いでしょう。Snapchatは現在、2016年に買収した自分の似顔絵を作成できるアプリ「Bitmoji」でこの機能を提供しています。また、ShazamもSnapchatと連携しています。

Mashable のケリー・フリン氏が指摘するように、同社にとって、より多くのアプリへのアクセスを提供するには今は良い時期ではない。Facebook のプライバシー論争を受けて、多くのユーザーがサードパーティ製アプリによるアカウントへのアクセスを無効にすることを選択しているからだ。

今月初め、Snapchat は友人の位置情報を表示する新しい地図機能を追加しましたが、これもプライバシーに関する懸念を引き起こしました。

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