昨晩のフランスでの5月リリースの報道に続き、Korea Timesは本日、4G iPhoneが「早ければ4月」にリリースされ、魅力的なスペックも発表すると報じている。

次期4G iPhoneは、有機EL（OLED）ディスプレイとライブビデオチャット機能を搭載し、バッテリーは取り外し可能になる可能性が「非常に高い」と彼らは述べています。また、新型4G iPhoneには、デュアルコアプロセッサと高性能グラフィックチップ  が搭載され、より高い動画解像度と、写真撮影時の「静止画」品質の向上を実現します。

また、今年は現行モデルと4Gモデル合わせて50万台のiPhoneが売れると予想されています。興味深いですね。

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