コーポレートコミュニケーション担当副社長アーカイブc

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アップルはケイティ・コットンの退職後、より「親しみやすく、より話しやすい」広報責任者を外部から採用しようとしている

ザック・ホールのアバター ザック・ホール 2014年6月9日 午前10時52分(太平洋標準時)

8件のコメント

(ティム・クックとケイティ・コットンが中国を訪問)

Appleの広報責任者兼コーポレートコミュニケーション担当副社長、ケイティ・コットン氏が、退任する経営陣の新たな一員として正式に加わったことを受け、ティム・クック氏は次期コミュニケーション担当副社長の候補者を探している。Re/codeによると、Appleは社内から昇進させてその役職を恒久的に担うのではなく、社外から人材を探しているという。

社内には少なくとも2人の優秀な候補者(広報のベテラン、スティーブ・ダウリング氏とナット・ケリス氏)がいるものの、Appleはコットン氏の後任を社外からも探している。事情を知る関係者が Code/redに語ったところ によると、CEOのティム・クック氏がこの候補者探しを指揮し、社外から著名な候補者を探しているという。そして、クック氏はAppleの広報活動に、より親しみやすく、より親しみやすい印象を与えてくれると思われる人物に特に注目しているという。


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