更新：お申し込み受付中です。下記よりお申し込みください。

Appleは4月、WWDC 2022を6月6日に開催すると発表しました。それに伴い、一部の開発者はApple Parkで終日体験に参加できます。そして今回、AppleはWWDC 2022の対面体験への申し込みを希望する人向けに、詳細情報を公開しました。

最も重要な情報は、申請の受付が5月9日から始まることです。Appleは、誰がリクエストを提出できるかについて説明しています。

このイベントへの参加は無料です。Apple Developer ProgramおよびApple Developer Enterprise Programのメンバーはどなたでもご参加いただけます。招待状は抽選で配布され、譲渡はできません。

開発者の皆様は、WWDC 2022の対面体験への参加リクエストを、5月9日午前9時（太平洋標準時）から5月11日午前9時（太平洋標準時）まで提出できます。5月12日午後6時（太平洋標準時）に、参加ステータスが通知されます。

アップルパークに来場する全員の健康を保証するため、参加者は「アップルの健康と安全に関するプロトコルに従う必要があります。このプロトコルは、COVID-19に関する公衆衛生当局の最新の要件とガイダンスも考慮しています」。同社はワクチン接種証明については言及していないものの、イベント開催の3日以内にCOVID-19の陰性検査結果を取得することが必要だと述べている。

さらに、マスクの着用は現在任意ですが、同社はWWDC 2022の対面開催前に参加者に最新の要件の詳細を提供する予定です。

5月9日にこちらからリクエストを送信できます。

さらに、Swift Playgrounds 4プロジェクトを作成する開発者向けのSwift Student Challengeも開催されます。このチャレンジの詳細については、こちらをご覧ください。

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