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2014年2月~3月2つの「大画面」ストーリー

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ジャパンディスプレイ、iPhone 6に搭載される可能性のある5.5インチ、クアッドHDの携帯電話用ディスプレイを公開

マイク・ビーズリーのアバター 2014年3月28日午後4時01分(太平洋標準時)

フルサイズ画像は下記

AppleのiPhoneディスプレイサプライヤーの一つであるジャパンディスプレイは、今週、次期iPhoneの姿を示唆するかもしれない5.5インチの新型携帯電話用ディスプレイを発表しました。そのディスプレイは、1,440×2,560(クアッドHD)の解像度と538ppiのピクセル密度を誇り、「Retina」画質をはるかに上回っています。

このディスプレイはまもなく量産開始となり、次期iPhoneディスプレイも9月の発売に向けて1ヶ月ほどで量産段階に入るとの報道とも一致しています。ジャパンディスプレイの新モデルは、サイズ、解像度、生産スケジュールにおいてiPhone 6の噂と一致しています。


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これは、はるかに大型化した iPhone 6 を初めて目にすることになるのでしょうか?

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更新:これらは偽物のようです…

ソニー・ディクソン氏は本日、次世代iPhoneの筐体と思われる画像を投稿しました。現行のiPod touchとiPad Airの工業デザインに酷似した金属製の筐体は、ユニボディ構造のようです。現時点ではこれらの画像の信憑性を検証することはできませんが、Appleの計画を垣間見ることができる興味深い情報となっています。

次期iPhoneは大型のサファイアクリスタルディスプレイを搭載するという噂が流れていますが、今回の画像はその噂を裏付けるもので、筐体もかなり大型化しているようです。また、現行のiPhone 5sも4.7インチと5.5インチのiPhoneと同様に、より安価な素材で製造される可能性も示唆されています。しかし、これはこの筐体にとって何を意味するのでしょうか?

以下のギャラリーにさらに多くの画像があります。


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