
2つの「アクロバット」ストーリー 2015年4月 - 2015年10月
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Adobe が Dropbox と提携して Acrobat DC + Reader を強化、eSign が新たなパートナーを獲得
2015年10月12日午後8時59分(太平洋標準時)

PDFドキュメントをより使いやすく、お客様にとってより便利にご利用いただけるよう、AdobeとDropboxは提携し、Acrobat DC、Acrobat Reader、そしてDropboxのサイトとアプリへの統合を実現します。DropboxとAdobeのお客様は、まずデスクトップ版のAcrobat DCとReaderでこの統合をご利用いただけるようになり、iOS版Acrobat ReaderとDropboxにも今年後半に統合が予定されています。Acrobatユーザーにとって、Dropboxとの統合は3つのメリットをもたらします。Acrobatを使用してDropboxに保存されているファイルを単一のワークフローで簡単に検索・送信できること、Adobe eSign統合を含むどちらのサービスを使用してもPDFファイルを操作・共同作業できること、そしてどこからでもDropboxを通じてドキュメントにアクセスできることです。展開展開閉じる

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Adobe Document Cloud が Acrobat DC、Fill & Sign、eSign Manager DC for iOS で利用可能になりました
Adobeは数週間前に、外出先でのドキュメント管理を可能にする新しいiOSアプリを含む、新しいDocument Cloudサービスを発表しました。デジタルドキュメントハブと称されるAdobeのDocument Cloudは、iPhoneおよびiPad向けの新しいアプリとの連携機能を備えています。
iPad版Adobe Fill & Signが、新しいAdobe Acrobat DCアプリとの統合によりリリースされました。iPadからPDFフォームへの入力から署名まで、Adobe Acrobat DCアプリとの連携が可能になりました。iPhoneとiPad向けのAdobe EchoSignは、Document Cloudサービスとの統合により、Adobe eSign Manager DCに名称が変更されました。モバイルエクスペリエンスの中心となるのは、前述のiPhoneとiPad向けのAdobe Acrobat DCです。旧Adobe Readerだった新しいAdobe Acrobat DCアプリは、新しいDocument Cloudサービスに対応した、AdobeのPDF管理アプリです。
新しいアプリとアップデート版はApp Storeで今すぐご利用いただけます。Adobe Document Cloudサブスクリプションに含まれています。30日間の無料トライアル期間終了後は、月額14.99ドルからご利用いただけます。Adobe Creative Cloudのフルメンバーの方は、Adobe Acrobat DCを通じて追加料金なしでDocument Cloudをご利用いただけます。