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iMac グラフィックス アップデートがリリースされ、大きな JPEG 画像の表示に関する問題が修正されました
2015年4月23日午前9時57分(太平洋標準時)
Appleは、一部のiMacデスクトップモデル向けにグラフィックアップデートをリリースしました。このアップデートは、コンピュータが応答しなくなる可能性のある問題を修正することを目的としています。リリースによると、iMac 2015 Update 1.oは、最新バージョンのOS X Yosemiteを実行している一部のiMacユーザーで発生していた問題を修正することを目的としています。
OS X Yosemite v10.10.3 と以下のいずれかの iMac モデルを使用している場合、Finder またはプレビューで特定の非常に大きな JPEG (.jpg) 画像を表示すると、iMac が一時的に応答を停止し、黒い画面が表示され、問題が発生したためにコンピュータが再起動したというメッセージが表示されて再起動することがあります。
このアップデートは、iMac (Retina 5K、27 インチ、Late 2014)、iMac (21.5 インチ、Late 2013)、および iMac (27 インチ、Late 2013) 向けに、スタンドアロン ダウンロードまたは Mac App Store 経由のソフトウェア アップデートとして提供されます。