
昨年12月にiPhoneユーザー向けに新しい目覚まし時計機能を導入したストリーミング音楽サービスPandoraは、本日iPadアプリをアップデートし、同様の機能を追加しました。同アプリでは既にスリープタイマー機能を使って音楽を聴きながら眠りにつくことができ、本日のバージョン5.3へのアップデートにより、iPadユーザーは曲やアーティストのステーションを目覚まし時計として設定できるようになります。
目覚まし時計機能にはお馴染みのスヌーズ機能も搭載されており、Pandoraアプリ内の設定から設定できます。このアップデートには、iPhoneとiPadの両方のユーザー向けの「その他の改善とバグ修正」も含まれています。
また、本日よりPebbleスマートウォッチユーザー向けのPandoraアプリも提供開始となりました。iOS版Pebbleスマートウォッチアプリ内のApp Storeからダウンロード可能です。Pandoraは本日、この新機能を自社ブログで発表し、PebbleがPandora初のウェアラブルプラットフォームとなることを発表しました。
Pebbleを使えば、ラジオ局の表示や変更、曲の早送り・早戻し、曲のスキップ、再生・一時停止など、すべて手首から操作できます。既にPebbleをお持ちで、モバイルデバイスとペアリングされている場合は、Pandoraをインストールできるという通知が表示されます。または、Pebbleの設定ページからいつでもインストールを開始できます。
Pandora バージョン 5.3 は現在 App Store で入手可能です。
バージョン5.3の新機能
お気に入りの音楽で目覚めましょう – Pandora アラームクロックが iPad で利用可能になりました。
• お気に入りのステーションを選んでアラームとして再生できます
。• 目覚める準備ができていないですか? スヌーズ時間を調整して、もっとぐっすり眠れます。
• スリープタイマーと併用すれば、朝も夜も音楽を楽しめます。
最高のリスニング体験を提供するためのその他の改善とバグ修正
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