

本日、GmailがiPhoneとiPad向けに大型アップデートを実施し、UIの刷新と新機能が追加されることをお知らせしました。また、iPhone版Googleカレンダーアプリ(iPad版はまだ提供されていません)にも本日、新機能が追加されます。
アプリのユーザーインターフェースが大幅に改善され、iPhoneが縦向きの時は月表示、横向きの時は週表示が利用できるようになりました。ぜひご覧ください。
iPhone 版 Google カレンダーのもうひとつの新機能は Spotlight 検索のサポートです。Google によると、iOS に組み込まれている Spotlight 検索機能を使用して、アプリ内に保存されているイベント、リマインダー、目標を検索できるようになります。
G Suiteユーザーの方は、アプリで予定にゲストを追加したり、会議の時間と部屋を自動的に提案したりできるようになりました。そして、本日のアップデートで、カレンダーアプリは代替カレンダーに対応しました。
代替カレンダー。グレゴリオ暦以外の暦(太陰暦、イスラム暦、ヒンドゥー暦など)で日付を調べることが多い場合は、そのカレンダーを追加して、現在のカレンダーと並べて簡単に日付を確認できるようになりました。
iPhone 向けの更新された Google カレンダー アプリ バージョン 1.6.3 が、App Store から入手可能になりました。
本日、Google は、強化された検索機能、送信取り消し機能などを備えた、完全に再設計された iOS 向け Gmail アプリをリリースしました。
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