ベライゾンのSEC提出書類によると、2012年第4四半期のアクティベーション数は980万件で、アップル製スマートフォンの「比率が増加」c

ベライゾンのSEC提出書類によると、2012年第4四半期のアクティベーション数は980万件で、アップル製スマートフォンの「比率が増加」c
ベライゾンのSEC提出書類によると、2012年第4四半期のアクティベーション数は980万件で、アップル製スマートフォンの「比率が増加」c

ベライゾンの2013年CES基調講演で会長兼CEOのローウェル・マクアダム氏

AT&Tは昨日、2012年第4四半期に1,000万台以上のスマートフォンを販売したと発表した。その大部分はAppleとAndroidのデバイスで、今度はVerizonもそれに追随している。

ZDNetが最初に報じたように、ベライゾンは本日、米国証券取引委員会(SEC)に提出した8-K規制報告書において、第4四半期のスマートフォンのアクティベーション数が980万件だったことを認めた。同社は、この数字にはApple製スマートフォンの「より高い割合」が含まれていると述べている。

Verizon は、2012 年第 4 四半期に小売ポストペイドの純増数が 210 万件、スマートフォンのアクティベーション総数が Apple スマートフォンの比率増加により 980 万件、間接チャネルの業績が改善すると予想しています。この結果、2012 年第 4 四半期のセグメント EBITDA サービス マージンは、2011 年第 4 四半期よりもわずかに低くなります。

提出書類には、昨夜開催されたCES 2013におけるベライゾンのコメントも記載されており、同社は過去最高の第4四半期決算を発表した。ベライゾン会長兼CEOのローウェル・マクアダム氏による2013年CES基調講演の完全録画は、ベライゾンのニュースルームで視聴可能。

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