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iOS 8とOS X Yosemiteに登場する24の新しいディクテーション言語をご紹介します
2014年6月3日午前6時55分(太平洋標準時)

Appleは昨日、iOS 8とOS X 10.10 Yosemiteを発表した際、24種類の新しいディクテーション言語を追加すると発表しましたが、その言語が何なのかは明らかにしませんでした。iOSとOS Xの両方で利用可能なディクテーション機能は、Nuance社製の音声テキスト変換技術を採用しており、ユーザーはキーボードやタッチスクリーンを使わずに音声だけでテキストを入力できます。
Appleは、Yosemiteではわずか8言語(一部言語には多少のバリエーションあり)から30言語以上に拡大しました。今秋リリースされる新OSのリリースまでに、お使いの言語がサポートされるかどうか気になる方のために、以下に国別に新たにサポートされる言語とバリエーションの一覧を掲載しました。
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Viber iPhone アプリがアップデート、落書き機能、「既読」ステータス、新しい絵文字などを追加
人気のメッセージングおよびVoIPサービスViberが、iPhoneアプリをアップデートしました。昨日Android端末に初めて導入された新機能に加え、「Doodles」機能が追加されました。これは、写真に落書きして共有できる機能です。
Viber バージョン 3.1 の新機能として、受信者が「既読」ステータス通知でメッセージを閲覧したかどうかを確認できる機能もあります。
さらに、更新されたアプリには、より多くの絵文字、追加の言語サポート、および「Windows および Mac 上の Viber デスクトップ アプリケーションのサポート」が含まれています。
新しい機能の完全なリストは次のとおりです。
バージョン3.1の新機能
• 落書きを送信したり、写真にペイントして友達と共有しましょう!
• 「既読」ステータスで、メッセージが既読になったことが分かります
。 • WindowsとMacのViberデスクトップアプリケーションをサポート
• 楽しい新しい絵文字
• メッセージのパフォーマンス向上
• バグ修正
• クロアチア語、ノルウェー語、ルーマニア語、スロバキア語、ウクライナ語にローカライズ