TUAWが 投稿した画像と、下に埋め込まれた短い動画には、ニューヨーク市にある象徴的なアップルの五番街店の外に巨大なガラス板を積み降ろしする作業員たちの姿が写っている。アップルはキューブ状の店舗をよりシームレスな外観に改修する作業に2ヶ月を費やしており、象徴的なガラスの入り口は取り壊された。正面玄関は閉鎖されているものの、店舗自体はその間ずっと営業していた。この改修費用は600万ドルと報じられており、これはアップルが2005年にガラスキューブの入り口を建設するために支払ったとされる700万ドルとほぼ同額だ。発表された計画によると、アップルはガラス板の数を90枚から片側3枚ずつ、合計15枚に減らしたいと考えている。

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