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オートマチック、100ドルのBluetoothカードングルをアップグレードし、「車用アプリストア」を立ち上げ
2015年5月19日午前7時28分(太平洋標準時)
車の車載診断ポートに接続してiPhoneにデータをストリーミングするBluetoothドングル「Automatic」が、2つのアプリへの同時ストリーミングに対応した新バージョンにアップデートされました。また、同社は「車載アプリストア」と称するウェブページを立ち上げ、このデバイスと互換性のある22種類のアプリのダウンロードリンクを提供しています。
2013年にオリジナルモデルをレビューした際、ザック・ホール氏は「スマートで楽しく、興味深い」と評しました。当時はAutomatic専用のコンパニオンアプリへのデータストリーミングしかできませんでしたが、最新バージョンでは2つのBluetoothデータストリームを同時にサポートし、Automaticと別のアプリの両方で同時にデータを受信できるようになりました。
互換性のあるアプリには、自動走行距離経費請求などの機能を備えた 9 つのビジネス向けアプリ、運転中に自宅を事前に暖めたり冷やしたりする Nest などの便利アプリ、新人ドライバーを支援するドライビング コーチなどの安全性アプリ、車のチューニングに役立つリアルタイム データを提供するパフォーマンス アプリが含まれます。
第 2 世代の Automatic アダプターには、「内蔵 GPS、Made for iPhone (MFi) 認証、およびより多くの車に適合するように改良されたコネクタ」も含まれており、価格は同じ 100 ドルです。
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自動スマート運転アシスタントがダッシュボードをウェブ上に公開

スマートドライビングアシスタント「Automatic」は、今朝、Web専用の新しいダッシュボードインターフェースを公開し、さらに機能が向上しました。車載Bluetoothアクセサリに接続して運転効率などのデータを提供するAutomaticアプリをご利用いただいたことがある方なら、このインターフェース(上記参照)に見覚えがあるかもしれません。
ダッシュボードには、iPhoneアプリと同様に、走行履歴がマップ上に表示され、距離、燃費、燃料費、所要時間などの情報も表示されます。Automaticで取得したデータに初めてウェブ上でアクセスできるようになったほか、フィルタリング機能やエクスポート機能も搭載されています。拡大表示拡大表示閉じる