
読者のマーク・デイヴィスさんは今朝、ベルリンのApple StoreでApple Watch/Sportを試着してみましたが、店員さんからちょっとしたサプライズを受けました。その体験談をお届けします…
ということで、ベルリンのApple Storeへ行き、Sport EditionとApple Watch Editionを見るために予約したつもりでした。到着すると受付を済ませ、列に並ぶように言われました。私の番になると、とても親切なAppleの店員が、どのEditionモデルを見たいか尋ねてきました。もちろん驚きましたが、この値段では絶対に買わないと説明しました。すると店員はSport EditionとWatch Editionを試着させてくれて、デモの説明をしてくれました。そして、Editionモデルも見たいかと尋ねてきました。「もちろん、どうぞ」と答えました。
彼はアクセサリーの近くの隅で待つように言い、すぐに戻ってくると言った。彼は青い革製の箱を2つ持って戻ってきて、(警備員を従えて)2階へ来るように言った。エレベーターに乗り、とても美しいホールを抜けて広い会議室に着くと、テーブルには小さな革製のマットが置いてあった。彼は梱包について説明してくれた。革製の箱で、マグネット式の蓋が付いていて、充電用にLightningアダプターが内蔵されている(写真は撮り忘れた)。
試着させてもらえたのですが、スポーツモデルやステンレススチールモデルよりもかなり重いです。滞在時間に制限はないようでした(買うつもりはなかったのですが、全く急かされませんでした)。時計、部屋、その他好きなものは何でも写真に撮ってOKでしたが、従業員の写真はダメでした。
奇妙な感じがして、真剣に時計を購入しようとしている人なら、このプロセスに少し躊躇するだろうと思わずにはいられません。私は特別な気分になりましたが、同じ状況で時計に1万7000ドルも払う人が特別な気分になれるとは到底思えません。あのAppleの従業員に特別なところは何もありませんでした。ただ、少し緊張しているように見えた従業員の一人だったのです。まるで、この高価な商品を扱うことに場違いな気分になっているかのようでした。
楽しい一日でした。モデル2かその年後半にスポーツエディションを購入するつもりです。
素晴らしい発売日をお過ごしください。
… もう一つ。新しいMacBookについても尋ねてみたのですが、デモ機が置いてなかったんです。これには少し驚きました。理由を聞くと、「間に合わなかった」と言われました。とても奇妙だと思いました。Appleのようなグローバル企業なのに、発売日に間に合うように届けるなんて無理です。彼は「もしかしたら明日」と言いました。変ですね。
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