
Appleのチャリティアーカイブc

- AAPL社
- iPhone
- アップルニュース
- iTunes
- 日本
アップル、フィリピン台風被害救援のためアメリカ赤十字社への寄付を呼びかけ
2013年11月12日午前5時01分(太平洋標準時)
Appleは、1万人以上が死亡したと推定される台風ハイヤム(後に推定は2,500人に修正)の救援活動を支援するため、iTunesの顧客に対し、アメリカ赤十字社に5ドルから200ドルを寄付するよう呼びかけている。
この台風(西太平洋で発生したハリケーンに付けられる名称)は、陸地を襲ったものとしては史上最悪のものと考えられています。フィリピン赤十字社のボランティア救助・救援チームは、最も被害の大きい地域で支援活動を行っており、捜索救助活動の支援や生存者への食料や救援物資の配布などを行っています。
Apple は、ハリケーン・サンディ、日本の津波、ハイチの地震などへの対応として、iTunes 寄付システムを何度も利用してきました。