

今週、NASA Social から、南ミシシッピ州のステニス宇宙センターでジム・ブリデンスタイン長官が行った NASA の現状 2020 演説に出席するよう招待されました。
ステニス基地は、1960年代後半から1970年代初頭にかけてのアポロ月面ミッションで使用されたエンジンを含む、数十年にわたるエンジン試験の拠点となっています。現在、この試験施設は、NASAが計画しているアルテミス月面ミッションに向けて製造中の巨大ロケット、スペース・ローンチ・システムのコアステージの試験に使用されています。
ミシシッピ州を拠点とする作家兼漫画家のマーシャル・ラムジー氏も、iPad ProとApple Pencilを携えて同じイベントに参加しました。ラムジー氏は、愛犬のピップと写真の力を借りて、iPadとApple Pencilを使い、私たちが目にする光景に文脈を加えてくれました。
iPadで絵を描き始めてどれくらいになりますか?
約1年です。
iPad ProとApple Pencilはデジタルスケッチブックとしてどのような魅力がありますか?
非常に柔軟性が高く(必要なのは Wi-Fi だけです)、もちろん間違いを元に戻すこともできます。
iPad Pro と Apple Pencil がなければ、State of NASA に関するソーシャル メディアでの取り上げ方はどのように違っていたでしょうか?
おそらく何も描かなかったでしょう。でもProcreateを使えば、写真、ストーリーテリング、そしてイラストをひとつのパッケージにまとめることができました。
ピップという犬にまつわる物語は何ですか?
彼女は我が家のボーダー・テリアです。私の児童書『バンジョーの夢』に登場したバンジョーは、彼女が生まれたまさにその瞬間に亡くなりました。彼女はもう7年間、私たちの忠実な友達でした。次は彼女を題材にした児童書を執筆中です。
物理的なスケッチブックで描くことに関して、iPad でも実現してほしい機能はありますか?
スケッチブック並みの耐久性です。車に乗る際にiPadを落としてしまい、523ドル相当の損害を与えてしまいました。
昨日は@NASAStennisを探索し、私たちのすぐ近くで行われているロケットテスト(そしてその他たくさんのこと)について学ぶ素晴らしい一日でした。本物の宇宙飛行士(ラジ・チャリ)にも会えました。@NASA、ありがとう。#NASASocial #StateOfNASA @Pipisadog pic.twitter.com/J2UboklPVQ
— マーシャル・ラムジー ✏️ (@MarshallRamsey) 2020年2月11日
Ramsey のその他の作品については、 MarshallRamsey.com をご覧ください。
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