![Apple、WWDC 2016に向けてMoscone Westのロゴ装飾を開始 [更新]c](https://image.havebin.com/miommiod/fd/5d/9to5mac-default.webp)

最新情報:AppleはMoscone Westビルの屋外に設置された大きな白いロゴをほぼ完成させ、向かい側のMetreon通りにはASCIIアートをテーマにしたバナーを掲示しています。詳細は下記をご覧ください。
Appleは月曜日に開幕するWWDC 2016に向けて会場の装飾を開始し、モスコーニ・ウェストの壁に巨大なAppleロゴの設置作業が始まりました。Appleは月曜日を除く1週間、モスコーニ・ウェストを使用します。WWDC基調講演はビル・グラハム・シビック・オーディトリアムで開催されます。
Appleは通常、ショーへの期待を高めるため、招待状のテーマに沿った発表を予告するバナーを掲示し、新しいソフトウェアOSに関するヒントを明かすことがよくあります。Bill GrahamにはAppleの小さなロゴが掲示されましたが、会場が別の場所(そしてスケジュールが遅れたため)だったため、今年は月曜日の午前10時からの基調講演が終わるまでバナー掲示の伝統が続けられない可能性があります…
モスコーニ・ウェスト会場は、Appleロゴの展示が完成次第、バナーが設置される典型的な場所です。会場を訪れた人によると、作業員は地上で準備を進めているものの、まだ何も掲示されておらず、外装のAppleロゴの設置作業は始まったばかりとのことです。
例年通り、iOS 10やOS X 10.12など、Appleの新たな主力OSを予告するバナーがいずれ表示される予定です。もちろん、何か新しい情報があれば、随時この記事を更新していきます。これらのバナーは、基調講演が終わるまで黒幕で隠される可能性があります。
WWDCは月曜日の午前10時に開幕します。Appleは、iPhoneとiPad向けのiOS 10、Mac向けのOS X 10.12(macOS)、Apple TV向けのtvOS、Apple Watch向けのwatchOSという4つの新しいオペレーティングシステムにまたがる様々な新機能について発表すると予想されています。最新ニュースは、こちらのまとめ記事でチェックしてください。9to5Macでは、来週を通してWWDCの最新情報をライブ配信していきますので、ぜひご覧ください。
モスコーニ・ウエストの向かい側、メトロンの巨大な #wwdc バナー pic.twitter.com/p77JRjdl1g
— アンドレアス・ムス (@amx01b) 2016年6月11日
今朝、Appleのロゴがほぼ完成しました。まだ何も飾っていませんが、現場では準備中です。#wwdc pic.twitter.com/LudqRuUh6S
— アンドレアス・ムス (@amx01b) 2016年6月11日
残り3日ですが、ビル・グラハム・シビック・オーディトリアムはすでに#WWDC の準備が整っています pic.twitter.com/Iy1efuL9qz
— マーティン・ランディ (@MartynLandi) 2016 年 6 月 10 日
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