
Appleは本日、人気ポップバンド「ウォーク・ザ・ムーン」が6月11日(木)に開催される毎年恒例のWWDC Bashに出演することを発表しました。2015年のWWDC Bashは、午後6時よりイエルバブエナ・ガーデンズで開催され、18歳以上のすべてのWWDC参加者が参加できます。
2014年、バスティルはWWDC Bashでパフォーマンスを披露しました。2013年にはヴァンパイア・ウィークエンドがヘッドライナーを務め、2013年にはネオン・ツリーズが出演しました。
月曜日の基調講演のステージ上で、Appleはウォーク・ザ・ムーンのブレイクスルーシングル「 Shut Up and Dance」 を演奏し、Apple Musicを披露しました。イベント後、バンドはAppleのサポートに感謝の意を表すツイートを投稿しました。
WWDC Bashは、開発者がセッションやコーディングに明け暮れる長い1週間から一息つくためのイベントです。Appleは参加者全員に「パーティーに向けてプログラミングをしましょう」と呼びかけています。また、AppleはWWDC参加者に、イベントへの準備としてウォーク・ザ・ムーンの楽曲2曲を無料で提供しています。
パーティーの準備を始めましょう。木曜日の夜、WWDC BashでWALK THE MOONのパフォーマンスを観に来てください。パーティーは午後6時、イエルバ・ブエナ・ガーデンズで始まります。
ウォーク・ザ・ムーンのブレイクアウト・シングル「 Shut Up and Dance」 を以下でチェックしてください。
昨日の#WWDC15に温かいご支援をいただいた@AppleMusicに心から感謝します。素晴らしい発表、おめでとうございます!
— WALK THE MOON (@walkthemoon) 2015年6月9日
https://www.youtube.com/watch?v=XDN9_wZMi5E
(ブレーデン・メイヤー提供)
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