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米国移民関税庁、職員17,600人をBlackBerryからiPhoneに切り替え
2012年10月22日午前10時13分(太平洋標準時)
ロイター通信は本日、米国移民関税執行局がRIMとの契約を終了し、17,600人の従業員のために210万ドル相当のiPhoneを購入すると報じた。
同庁は8年間RIMに依存してきたが、RIMの技術は「もはや同庁のモバイル技術ニーズを満たすことができない」と述べた。
同庁は、iPhoneは「国土安全保障省の捜査、執行および排除活動、首席法律顧問室の職員を含むがこれらに限定されない、同庁のさまざまな職員」によって使用されると述べた。
「iPhoneサービスにより、これらの個人は、当局の使命を推進するために、安全で管理しやすいプラットフォーム上で信頼性の高いモバイルテクノロジーを活用できるようになります」とICEは文書で述べた。