AppleのOS X 10.10 WWDCバナーは「Yosemite」または「El Capitan」の名称を示しているようだc

AppleのOS X 10.10 WWDCバナーは「Yosemite」または「El Capitan」の名称を示しているようだc
AppleのOS X 10.10 WWDCバナーは「Yosemite」または「El Capitan」の名称を示しているようだc

月曜日に開催されるAppleの開発者向けカンファレンス「WWDC」に向けて、モスコーニ・ウェストにバナーが掲げられる様子を見守ってきましたが、ついにAppleは次期OS Xリリースの名称を「Yosemite(ヨセミテ)」に決定したようです。しかし、その画像はヨセミテ国立公園にある岩山「エル・キャピタン」のようです。Appleは「エル・キャップ」という別の名称を商標登録していると報じられています。そのため、Appleは月曜日にリリースするOS 10.10の名称として、エル・キャップかヨセミテのいずれかを採用する可能性があります。

上記のバナー(The Verge経由)には、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園の一部と思われる画像が表示されており、これは当社のマイケル・スティーバーが指摘しているとおりです。

ヨセミテ http://t.co/Qi4V8T8TE5

— マイケル・スティーバー (@MichaelSteeber) 2014年5月30日

本日、OS Xの将来の名称候補としてSequoia、Mojave、Sonoma、Venturaなどが挙げられた商標出願が明らかになりました。これらは、過去の商標出願で判明していたYosemite、Redwood、Mammoth、California、Big Sur、Pacific、Diablo、Miramar、Rincon、El Cap、Redtail、Condor、Grizzly、Monterey、Tiburon、Farallon、Skyline、Shasta、Sierraといった名称候補に加わるものです。

我々は以前、OS X 10.10 で予定されている新機能の多くと再設計された UI を明らかにしました。これは Apple が月曜日に iOS 8 と同時に初めて披露すると予想されています。

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