
2015年3月~6月の「リザーブストラップ」ストーリー4つ
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Apple Watch用リザーブストラップは30時間の追加バッテリー寿命を約束、11月に出荷
2015年6月25日午前11時55分(太平洋標準時)

バッテリーパック内蔵のサードパーティ製Apple Watchストラップに関する数々のティーザーの後、Apple Watch用バッテリーストラップの第一弾となるであろうReserve Strapは、11月に出荷予定を発表し、Apple Watchユーザーに30時間の追加バッテリー駆動時間を約束しました。 拡大拡大閉じる
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初のApple Watchバッテリーストラップの開発者が、隠しポートを使った高速充電のデモを実施(動画)

今月初め、アクセサリーメーカーがApple Watchの隠しポートを利用してバッテリーストラップや急速充電を実現する計画があると報じました。これにより、メーカーはAppleが採用している磁気誘導充電システムに対応したソリューションを設計する必要がなくなるだけでなく、ウォッチ背面のセンサーを回避する必要もなくなります。
今回、最初に隠しポートの使用計画を発表した企業、Reserve Strapが、このポートを使った場合の充電速度がAppleの充電器より速いことを示す動画を投稿した。 拡大拡大閉じる
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アクセサリーメーカーは、Apple Watchの隠しポートを利用してバッテリーストラップや高速充電を行う計画だ

Apple Watch用のバッテリーストラップ(外出先でも装着したまま充電できる)の計画をいち早く発表した企業の一つが、Apple Watchの隠しポートを利用してデバイスを充電し、より高速な充電を実現する計画を正式に発表した。 拡大拡大閉じる
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この249ドルのバッテリーストラップは、Apple Watchを装着したまま充電できる。

Apple Watch用のサードパーティ製アクセサリの可能性については、Appleはまだ公式発表していませんが、来月のApple Watch発売を前に、多くの企業が製品を発表しています。最新の製品としては、「Reserve Strap」と呼ばれるバンドアクセサリがあります。これは、ストラップに内蔵されたバッテリーで装着中にデバイスを充電することで、バッテリー寿命の問題に対処することを目的としています。
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