リーカーのMajin Bu氏が本日ソーシャルメディアで共有した新しい画像には、iPhone 17 Proのケースの興味深い一面が映し出されています。必ずしも当初予想していた通りの見た目ではないかもしれません。

iPhone 17 Proは、左上隅の従来の四角いカメラ突起を廃止し、代わりに本体上部に広がる長いカメラバーを採用します。少なくとも寸法的には、以下のようになります。

ブルームバーグのマーク・ガーマン氏は、カメラバーは完全に黒く塗りつぶされるのではなく、iPhone本体の色と一致する可能性が高いと報じています。いずれにせよ、iPhone 17 Proにはカメラバーが採用されます。

今朝、リーカーのソニー・ディクソン氏から新しいケース画像をいくつか公開しました。画像では、端末上部が完全に切り抜かれており、かなりの面積が露出していることが分かりました。しかし、Majin Bu氏によるこの新しい画像を見ると、すべてのケースが必ずしもそのような形状ではないことが示唆されます。

代わりに、ケースによってはカメラバー用の切り欠きが2つある場合があります。1つはトリプルカメラアレイの周囲、もう1つはLiDAR、フラッシュ、マイクの周囲です。

見た目は少し奇妙かもしれませんが、少なくとも追加のカバレッジを提供します。

iPhone 17 Proのカメラが大型化するという噂についてどう思いますか？コメント欄で教えてください。iPhone 17 Proの最大のアップグレードについては、こちらのまとめ記事で詳しくご紹介しています。

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