

Appleは本日、新型Mac Studioデスクトップに加え、外付けディスプレイのラインナップに新たな製品「Apple Studio Display」を追加することを発表しました。Studioは3月18日に発売され、価格は1599ドルからとなります。
Studio Displayは対角27インチで、5Kディスプレイ解像度を備えています。また、反射を最小限に抑えるナノテクスチャディスプレイオプションもご用意しています。Studio DisplayはA13チップを搭載し、スピーカーシステムへの電源供給やCenter Stage対応ウェブカメラなど、豊富な統合機能と機能を提供します。
Studio Displayは、薄型ベゼルを備えたオールアルミニウム製の筐体と、最大30度の傾斜が可能な一体型スタンドを備えています。傾斜と高さを調整できるスタンドもオプションでご用意しています。
Pro Display XDRとは異なり、Apple Studio Displayにはビデオ通話用のウェブカメラが搭載されています。超広角12メガピクセルのウェブカメラはCenter Stageに対応しており、この機能がMacプラットフォームで利用可能になるのは初めてです。



Studio Display には、Dolby Atmos サウンドステージの出力をサポートする 3 つのマイク アレイと 6 つのスピーカー アレイも含まれています。
Studio Display には、3 つの統合 USB-C ポートと 1 つの Thunderbolt ポートが搭載されており、データ交換と 96 W 充電を備えたラップトップへの単一ポート接続が可能です。
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