

Appleは、今年、米国国立公園財団を支援するための新たな方法を発表しました。8月8日より、Apple.com、Apple Storeアプリ、Apple直営店でのApple Payでのご購入ごとに10ドルを寄付します。
Appleは月曜日の朝に発表したプレスリリースでこの発表を行いました。CEOのティム・クック氏は、Appleが米国国立公園局に尽力する「組織やコミュニティと提携できることを誇りに思う」と述べました。
「最近ヨセミテ国立公園とグレイシャー国立公園を訪れたように、国立公園を訪れるたびに、自然だけが与えてくれる畏敬の念、静寂、そして静かな敬虔さを感じます」と、AppleのCEO、ティム・クックは述べています。「私たちは、国立公園を維持し、その歴史について私たちに教え、そして世界と共有してくださる団体や地域社会と提携できることを誇りに思います。これらの宝物は、今日そして未来のあらゆる世代のために、守る価値のあるものです。」
「アメリカの国立公園は私たちみんなが共有する贈り物です」と、国立公園財団の理事長兼CEOであるウィル・シャフロスは述べています。「Appleとのパートナーシップと寛大な支援は、すべての人々が国立公園で自分自身を見つめ、私たちみんなのものとなるこの場所で温かく迎え入れられていると感じられるよう、尽力しています。」
Appleは、直営店、Apple.com、Apple StoreアプリでApple Payをご利用いただくごとに10ドルを米国国立公園局に寄付します。寄付額は100万ドルを上限とします。
寄付に加えて、AppleはApple Podcasts、Appleマップ、Apple Podcastsで、アメリカの国立公園を記念した厳選コンテンツを提供しています。また、既報の通り、8月27日にはApple Watchアクティビティチャレンジも開催されます。
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