
Mac版iPhotoがバージョン9.3.1にアップデート、バグ修正もc
AppleはMac版iPhotoの新バージョン9.3.1をリリースしました。このバージョンでは、多数のバグに加え、「ライブラリのアップグレード時に稀にiPhotoがハングアップする問題」も修正されています。 ご興味をお持ちいただけましたら、App Storeで599.65MBのアップデートを入手してください。リリースノートは休憩後にご覧いただけます。
バージョン9.3.1の新機能– MobileMeギャラリーからアルバムを移行する際に、写真が元のイベントから「MobileMeから」という新しいイベントに移動される可能性がある問題に対処– ライブラリをアップグレードする際にまれにiPhotoがハングする可能性がある問題を修正
バージョン 9.3 に含まれる機能
– iPhoto で Aperture 3.3 以降のライブラリを開けるようになりました
– AVCHD ビデオがサポートされるようになりました
– テキストを入力するときに、説明フィールドが必要に応じて自動的に拡張されるようになりました
– 写真の左上隅に表示されるフラグアイコンをクリックすると、拡大 (1 アップ) 表示で写真にフラグを付けることができるようになりました
– GPS 位置データが埋め込まれたファイルをエクスポートするときに、キーワードとタイトルが保持されるようになりました
– 新しいエクスポート オプションにより、エクスポートした写真をイベントごとにサブフォルダに自動的に整理できるようになりました
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