バグ報告アーカイブc

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2013年8月~2017年4月までの「バグレポーター」の2つのストーリー

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Apple、開発者向けに新しいバグレポーターのベータ版をリリース

グレッグ・バルボサのアバター 2017年4月17日午後1時55分(太平洋標準時)

Appleの開発者は本日、Appleの新しい「Bug Reporter」ベータ版を試すよう招待するメールを受け取っています。「Bug Reporter」(別名Radar)は、開発者が最新のソフトウェアに関するフィードバックをAppleと共有するために使用するバグ報告ツールです。


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Appleのバグ報告ツールの再設計が(再び)公開され、検索と添付ファイルが改善されました

iOSおよびOS Xアプリ開発者の中には、今年のWWDCの前に、新しいバグ報告ツール(一部ではR​​adarと呼ばれています)が短期間公開されたことを覚えている方もいるかもしれません。このバグ報告ツールを使うと、ユーザーはAppleのオペレーティングシステム、アプリケーション、サービスで見つかったバグをAppleに報告できます。

新しいデザインは高速化され、待望の刷新が行われました。しかし、いくつかのバグが見つかったため、数日後に削除されました。現在、新しいバグ報告ツールが再び利用可能になっており、開発者によると、6月初旬のバージョンで見つかった欠落やバグは修正されているようです。

開発者からは、新しいデザインによってAppleが新しい機能を追加する余地が生まれたという声が上がっています。さらに、アップデートされたレポーターでは、バグレポートが既に提出されているかどうかを開発者がより直感的に確認できるようになりました。その他の新機能としては、提出済みバグレポートの検索機能の向上、ファイルの添付のより直感的な操作、バグレポートの自動保存(5分ごと)などがあります。


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