
Appleの9月のイベントで、ティム・クックCEOは、9月1日以降に購入されたすべてのiOSデバイスに、iWorkとiLifeのほとんどのアプリを無料で入手できるオプションが提供されると発表しました。しかし、9月1日以降にiOSデバイスを購入したユーザーの中には、発表前に既にこれらのアプリを有料で購入していたユーザーや、無料版の入手方法が分からず発表後に有料で購入してしまったユーザーがいました。
本日、Appleは対象アプリを購入した対象ユーザーに対し、本来無料で入手できるはずだったソフトウェアの代金がiTunesアカウントに返金されることを通知するメールを送信し始めました。寄せられた情報に記載されている金額はお客様によって異なりますが、返金されるのは購入済みのアプリのみであり、5つのアプリの合計金額ではないようです。
払い戻しは、メールに記載されているiTunes Storeの引き換えコードを使って申請できます。Appleからのメッセージ全文は以下をご覧ください。
iTunesをご利用のお客様へ
2013 年 9 月 10 日、Apple は、2013 年 9 月 1 日以降にアクティベートされた対象の iOS 7 対応デバイス向けに、iPhoto、iMovie、Keynote、Pages、Numbers iOS アプリを App Store から無料でダウンロードできるようになったと発表しました。
記録によると、お客様は2013年9月1日以降にこれらのアプリを1つ以上ご購入いただいたため、下記の5.34ドル相当のiTunesコードをご提供いたしました。このクレジットは、iTunes Store、App Store、iBooks Storeでご購入いただいたすべてのコンテンツにご利用いただけます。
コードの引き換え手順の詳細は、http://support.apple.com/kb/ht1574 をご覧ください。
コード: [編集済み]ありがとうございます。このクレジットを iTunes での次回のご購入にご利用いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。iTunes
カスタマーサポート
iTunesサポートiTunes の利用規約全文については、こちらをクリックしてください: http://www.apple.com/legal/itunes/ww/
ティムとジェームス、ありがとう!
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