iPhone 7が前2機種と比べて見た目に大きな違いがなかったため、あるYouTuberが自ら手を挙げてDIYで再設計に挑戦しました。恐れ知らずのPeripateticPandasは、iPhoneを分解し、丸鋸とベルトサンダーを使って筐体を削り取ります。

こんな攻撃は大惨事に終わると思うかもしれませんが、意外にもそうではありませんでした。その後も携帯電話は完璧に動作しているようで、おかげで側面が半分フラットになったデザインが完成しました。個人的には気に入っています。

ただし、ボタンが以前より突出しているなど、欠点もいくつかあります。また、保護用のアルマイト加工がなくなったことで、アルミニウム製の筐体が経年劣化する可能性についても考慮する必要があります。

全体的に見て、この改造は「自宅では試さないでください」というカテゴリに分類したくなるかもしれませんが、他の人がそれを行うのを見るのは確かに楽しいです。

ご覧になった時の反応はどうでしたか？ 身震いしましたか？それとも拍手喝采しましたか？ コメント欄で教えてください…

CNET経由

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